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サンキュウ農園(と、八百屋cafeツチノコ)

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火をつける夏

本当に今年は今のところ雨に恵まれた夏で、昼立/夕立、シトシト/ザーザーとあの手この手でよく降ってくれています。
こうなってくると、反対にもう少し晴れて畑が乾いてくれたほうが、色々仕事がしやすいのに…などと、ついつい贅沢もこぼれだしてきて、まさに人の(というか自分の)欲望は天井知らずという気がします。

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(モロッコインゲンも、良い感じで獲れています)

何にしても、一番気がかりな人参は、これまで播いた分は無事に発芽したか、発芽する見込みで、あとお盆前にもう1回播くタイミングで降ってくれれば、冗談抜きにポンプ要らずの夏になるかもしれません。

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暑さに強い人、反対に夏になると元気がなくなる人と色々いますけど、僕は、どうもダイナミズムに欠けるというか、どちらかといえば弱火でコトコトみたいな感じで、年中変わらず、勢い付けずに日々働いているのですが、それでもたまにその火が消えそうになる、そういう日があります。

そんな時、思い切って畑を放り出して、海にひとっ飛び…なんてことが出来ればよいのですが(本当はそんなアウトドアなタイプでもないですけど)、なかなかそうもいかないので、そういう時は決まって管理機を持ちだしてあちこち畑の中耕をして回ることにしています。

最初は、重い体を管理機に引っ張られるようにして歩き回っていると、熱気とエンジン音、細かい草が削られていく感じ、表面の土がフワッとしていく感じ、そしてそれを踏む感覚と、色々混ざり合って、段々と気持ちが奮い立ってくるから、怖いというか、単純というか、何だか不思議なものです。

…火といえば、夫婦も長く続けていくわけだから、弱火にしておいたほうが良いと思っているのですが、そんな事を言う度に、妻からは本当に火がついているのかと笑われています。

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(穂が出てきた田んぼ。気がつけば稲刈りも来月です)

| 独り言(ハズバンド) | 23:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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