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サンキュウ農園(と、八百屋cafeツチノコ)

2015年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年10月

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こぼれ落ちる秋

例年お盆を過ぎると、スッキリとしない天候が続きがちなものですが、今年はまた一層磨きがかかったグズグズっぷりで、おまけにようやく晴れ間が見れるかと思ったら大雨に降られて…と、なかなか楽に冬を迎えさせてはくれないようです。

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(ひどい田んぼは濁流に呑み込まれていました。)

夏野菜が終わりを迎え、秋の野菜が穫れ始まる9月。本当は、やぁどうもどうもと、握手を交わすくらいの感じでゆっくりすれ違ってくれると賑やかになって良いのですが、今年はどうも遠くから会釈するくらいで、夏の野菜はストンと終わり、一気に秋の野菜へと移り変わりつつあります。

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(厳しい残暑もなかったので、葉物などはしっとりと育ってくれています。)

畑の方はブロッコリー、キャベツ、白菜と植え付けが片付き、これからは葉物や大根などをひたすら播いていきます。

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(良い景色と言っていいものか…。防虫ネットだらけです。)

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ところで、ちょっと前に近所の人と立ち話をしていて、昔の金持ちは隙があったから、色々なものを落としてくれて、それを貧乏人は拾って小金を稼ぐことが出来た、なんて話で盛り上がりました。
それに比べて、今は金持ちもしっかりしていて脇が固いから、貧乏人が商売する隙がなくて世知辛いと。

どこかの田舎の水呑百姓なんてものは、それこそ隙だらけで、拾ってももらえないようなものばかりポロポロ落としているような気もしますが(いやはや)、まぁどこかの隙間に入り込んででも生き抜いていきたいところです。

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あんまり天気が悪いと、あんた方のご飯も買えなくなるよとたまに脅してはみるのですが、拾ってくるものといえば相変わらず汚い靴下とか手袋くらいのものです…。
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| 独り言(ハズバンド) | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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