サンキュウ農園(と、八百屋cafeツチノコ)

2014年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年02月

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突っ込む冬

何日か前は慌ててトンネル換気するくらいの陽気だったのが、昨日はカチンコチンの冷え込み、そして今日は雪…と、子供だったら少し落ち着きなさいと、お小言もらってしまうような天気です。

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これくらいの雪だったら大丈夫だろうとは思いつつ、でももしかしたらなぁと持ち前の弱腰で、朝からせっせとトンネル・ハウスの雪払い。

今日に限って言えば、余計な仕事だったような気もしますが、まぁ防災なんてものは得てしてそういうものです。

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今週は、葉物とカブの種まき(露地トンネルの2番手)や、大根の間引きなどを進めています。

たかだか小さいトンネルなので、中は均一に温まりそうな気もしますが、それでもほんの30cm程の違いで、真ん中の方が生育が早くて、際の2列はやや遅れ気味。

デリケートといえばデリケートだし、多少遅れてでもちゃんと育つのだから、たくましいとも言えるし、トンネルに頭を突っ込みながら、色々と物思いに耽っています。

うちでは、一畝を一気に収穫なんてことはまずなくて、むしろ大きいところから順に収穫していって、適度な大きさで穫り切れる方が都合が良いので、こうして多少ムラがあっても、結構でございますという感じです(言い訳ではなくて)。

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| 独り言(ハズバンド) | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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グチられる冬

これが真夏だったら万々歳というところなのですが、今年はまぁ良く雨が降る冬で、おかげで人間も軽トラもあっちこっちに泥をまき散らしながら働く毎日です。

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うかつに畑に入ると、ハマって出られなくなるなというのは、何となく経験で分かるようになって(それでもたまにいてまえ精神でやってしまいますが…)、そういう日はバカみたいに何度もコンテナ抱えて畑をいったりきたりするはめになります(今年は、キャベツ畑が特にぬかって酷い目を見ています)。

先週播いた、トマトとミニトマトもボチボチと発芽してきて、そうこうしていると、もうすぐ最初に播いたレタスなどの定植が始まったりもして、ボーッとしているとあっという間に季節は進んでいってしまいそうです。

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ところで数年前、近くの畑に農業法人が新たに参入するようになったのですが、当たり前ですけどうちとは全く違うやり方(まず資金力に雲泥の差が…)で、どんどん進めていくのを、ほえーと眺めていて、それで最初はそこで働く従業員の人と軽い挨拶を交わすようになったのが、段々と行き会う度に話をするようになって、それが昨年辺りからグチばかり聞かされるようになり、そうこうしているうちに、今度はそこの社長さんとも世間話するようになって、これまた従業員に対するグチだらけという…。

そこの法人の内情が垣間見えて、下世話な好奇心は満たされてはいるのですが、でも自分も研修生として使われる立場にいたことがあったから、どちらの気持ちも分からないではなくて、他人ごとながらついつい色々なことを考えてしまいます。

一方、我がヘッポコ農園は、とりあえずこれまで夫婦2人にパートさんの力を借りて何とかここまでやってきたわけですけど、まぁ余裕とかゆとりなんて言葉とはかけ離れた世界で、常に何かしらバタバタ仕事に追われてきたような感じです。

誰かに何かを任せてみたら、もっと色々な事が出来るかもしれない、なんてことをたまに思ってみたりもするのですが、ただ、そうやって何でもかんでもゴチャゴチャ自分たちでやるのが楽しいわけで、それが良いのだか悪いのだかはよく分かりませんけど、なかなかそこから離れる勇気(?)は持てずにいます。

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(冬レタス。色々作ってみましたが、サニーとこの赤フリルが寒さには滅法強いです)

| 独り言(ハズバンド) | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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進む冬

年末の慌ただしい波に、気付いたらすっかり遠くまで流されてしまって、何とか岸辺に戻ろうと、新年からバタバタもがくような毎日です。

今週はトマト・ミニトマトと、春の人参・大根(3番手)の種まきを進めています。

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(昨年播いたものは、ようやく大根らしい葉っぱになってきました。)

何だか年中追われるように種まきしていますが、何でも崩したりするのは簡単というか、ちょっと気を抜くだけで、本当にあっという間に野菜は途切れてしまうので、一応新年を装ってはいながらも、どこで区切っていいものか…とにかく播いて植えてし続けるのみです。

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段々と畑にトンネルが並ぶようになると、「どれどれどの位大きくなったかしらん」と、中をのぞき込むのが周りの野菜が寂しくなるにつれて楽しみになってきて、

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その度に、まだそうでもないなとガッカリしたり、草が出てきたとゾッとさせられたりすることの方が多いわけですが、

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まぁでも、新しい芽というのは、それだけで何となく前向きな気持ちになれるような気がします。

…ところで、ちょっと前に聞いていたラジオのゲストが中井貴一で、デビュー作で一緒になった小林桂樹から1ヶ月ずっと「お前は顔が残念だからなぁ…」と言われ続けて、この仕事ダメかといよいよ落ち込んだ後に、「お前は、王道を歩く役者になりなさい」と言われたという話をしていて、その言葉の受け止め方も含めて、良い話だなぁと。

要は、自分の役割というか立ち位置みたいなことだと思うのですけど、あの人があの道を行くなら、自分はこっちの道を…みたいなことは、多かれ少なかれどんな仕事でもあるような気がします。

そういう事に早く気付けて、さっさと自分の行くべき道を進めたら良いですけど、なかなかそう上手くはいかなくて、散々あれこれ手を出して、その末にもうこれしか残ってない…みたいなことでも、まぁそれはそれで良いんじゃないか、と思ったりも。

9年目の農園は、相変わらず草ボーボーのあぜ道みたいなところを歩いている気もしますが、まぁ行き止まりでないことを願いつつ、バッサバッサ踏み倒しながら進むだけです。

| 独り言(ハズバンド) | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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This Will Be Our Year 2015

ドタドタと追われるように年が暮れ、そしてまたドスドスと追いかけるようにして年が明けました(相も変わらず重たい足取りです。)。

宝くじじゃないですけど、今年はのんびりとした正月キャリーオーバーという感じで、まぁ、そのうちいつかまとめて盛大にやってやろうではないかと、そんな気分です。

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今年もまた、ドラ猫に散々邪魔されながら温床の準備をして(やれやれ…)、

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春に向けて育苗が始まりました。

これから遅霜が降りる頃まで、温度管理など気の抜けない日々ですが、手がかかる分可愛いというか、ブーブー文句言いながらも楽しい時期ではあります。

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(野菜も春に向けて、ゆっくりと生育を続けてくれています。)

ところで、年末かかっていたクリスマスソングで、next year には all our troubles は out of sight で miles away だと歌われていて、あぁそうか、そうだったら良いなと、野菜に囲まれながら聴いていて、はて今年はどんな1年になるか、問題なんて山積みのまんまでも、また何とか踏ん張って生き延びていきたいと思います。

| 独り言(ハズバンド) | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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