サンキュウ農園(と、八百屋cafeツチノコ)

2014年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年01月

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サンキュウ2014

年内最後の出荷も無事に終わり、

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餅もついたし、たくあんも漬けたし、やり残したことも山ほどありますが、とにもかくにも、これで2014年もおしまいです。

農園も8年目だというのに、恥ずかしながら今年は畑のことだけで手一杯で、それ以外のことはほぼ手が回らないという1年でした。
(パソコンにも辿り着けずに、メールの返事などすっかり遅れてしまった事も多々あって、本当にただただ頭を下げるばかりです…。)

でも、だからこそというか、ひたすら畑仕事に追われる中で、何となくこれから農園の向かう先みたいなものが、見えてきた気もします。

本当は、今頃ポルシェで畑に通うくらいの大農園になっているはずだったのが、なかなか当初の計画通りにはいっていませんが、まぁまた1年、何とか生き延びていきたいと思います。

今年もお付き合い下さった全ての方々に、心から感謝しています。本当にありがとうございました。

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来年も、サンキュウ農園をどうぞよろしくお願い致します。
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| 独り言(ハズバンド) | 23:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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悪あがく冬

雪にならずに済んでくれて良かったというべきか、でも、何にしても年末に珍しい雨降りで、今年は泥だらけで1年を締めくくることになりそうです。

別に何も変わりやしないのだから、さっさと年なんて明けちまえと思う反面、そうは言っても何となく今年のうちに片付けておきたいなんて思うものもあって、いつも以上にバタバタと、悪あがきの年の瀬となっています。

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真冬に何やってんだかと我ながら呆れつつ、ようやく夏秋野菜の片付けも終わって、来春夏に向けての準備も始まりました。

野菜セットも無事に年内最後の発送が終わって、後はもうひと踏ん張り、

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レタスやキャベツ、

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ホウレン草などを獲りまくるのみ、です。

…ところで、いつも年末になると妻と決まって話すちょっとした夢みたいなものがあって、それは、大晦日に大忘年会だといって研修生とかパートさんだとか、農園で働いてくれる人を集めて、麻雀やらトランプやらに明け暮れるというもので、そして出来ることならば、そこで1年分の給料を巻き上げてしまいたい…という。

まぁ、そんな夢が叶うようになったら、ブラック企業どころか、サンキュウ農園改めゴクチュウ農園…なんてことにもなりかねないです。

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(コタツなどなくても丸くなってばかりいます。)

| 独り言(ハズバンド) | 22:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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縮こまる冬

寒い、寒いと縮こまっているうちに、あっという間に年も暮れつつあります。

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(12月には珍しく、雪が積もったりもしました。)

ここしばらくどうにも暗い話題が多くて、ついつい下を向いてしまいがちですが、幸い畑だけは上手くいっているので、それを支えに今年もあと10日、何とか新年に辿り着きたいところです。

埋めたり・かけたり・被せたり、野菜の冬支度も終わって、今週は春大根・人参(2番手)の種まきをしました。

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(先月播いた1番手も、ゆっくりと生育しています。)

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このあと来週、ハウスと露地にカブと葉物、あと葉ネギを播いたらいよいよ今年も播き納め。年が明けると今度は春夏野菜の育苗が始まります。

この寒くて慌ただしい年末に、種まきするの(と、トンネルかけるの)面倒だなと毎年少し思ったりもするのですが、葉物なんかは少しずつでも播いておくだけで、露地→ハウス→露地トンネルと繋がって、春先本当に助かるので、せっせともうひと播き…です。

| 農(ハズバンド) | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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来るべき冬

もう12月なので遅かれ早かれ…という気持ちではいましたが、昨日・一昨日はズドンと冷え込んで凍える週末に。青々としていた畑も一気に白みがかって、あぁ冬だなという感じです。

この週末は、寒波だけではなく訃報もあって、また隣の畑を作る人がいなくなってしまいました。
今年は落ち葉さらいに行っても、いつもだったらとっくに無くなっている場所が手付かずで残ったままになっていたりして、何だか一層冬の寂しさが身にしみます。

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(一層縮こまって、いよいよ収穫が始まりました。)

寒さに追いつけ追い越せで、ここのところはずっと畑の冬支度に追われています。
この冷え込みの前に何とか大根は埋め終わって、今日は白菜に被覆をかけてやりました。

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白菜も、(当たり前の話ですけど…)とりあえずはまともな白菜を作るというのがスタートで、その出来た白菜をどこまで長持ちさせられるか、という方が結構大事だったりします。
あれやこれや試行錯誤を繰り返して、去年少しこれかなという方法に辿りついたので、今年も何とか長くお付き合い頂けるようにしたいところです。

…ところで、先日ふと思い立ってヴォネガットの遺作「国のない男」を読み返してみたのですが、その中にこんな1節がありました。


”真実というのは、われわれは人生についてはほとんど何も知らないということであり、何がいい知らせで何が悪い知らせなのかもまったくわかっていないということなのだ。わたしは、死んだらー死にたくはないがー天国に行ってそこの責任者にこう尋ねてみたい。「何がいい知らせで、何が悪い知らせでした?」”


本当に最近良く思うのは、投げた石が何に当たるか分からないし、風が吹けば桶屋どころか何屋が儲かるかも分からない、あっちもこっちも分からないことだらけじゃないか、と。

良いことも悪いことも、どこでどんなつながりがあるか分からないから、だから野球の守備じゃないけど、膝を柔らかくして中腰になって、どんな球が来ても常に反応出来る状態でいた方が良いような気がします。

一方で、最近ちょっと車を走らせると、あちこちに「この道しかない」なんて書いてある看板がたくさん立っていて、本当にそう思っているのか、そう思いたいだけなのか分かりませんけど、道の良し悪しは抜きにして、そんな風にガチガチに思いつめちゃっている人たちには、少なくとも何も任せたくないと心底思います。

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(確信犯なのか、軽トラを使おうとすると屋根でゴロゴロ転がり出します。)

| 独り言(ハズバンド) | 00:18 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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いよいよの冬

この時期には珍しく、雨の多い天気が続いています。

ついつい汚い言葉の1つも口に出そうになりますが、そこをグッと黙って、泥だらけの野菜を収穫したり、半ば力任せに土をかけたり、野菜を埋めたり、トンネルを張ったりする毎日です(チクチョー、バカヤロー)。

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(大根も少しずつ貯蔵作業を進めています。)

おまけに、ここしばらくは妙に生暖かくて、なかなか冬だと言い出せないような気分でしたが、今週に入って猛烈にしびれる北風。今日は久々にしっかり霜が降りて、いよいよ寒さも本番となっていきそうです。

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…ところで、昔、小学生くらいの頃、ファミコンでコンピュータ相手に何かの対戦ゲームみたいなのをやる時、わざと相手を一番弱く、自分は最強というような設定で戦って、当たり前のように自分が勝つというのを何となくダラダラやったようなことがあって、ああいうのって一体何だったのか、一時の快感があったような気もするし、ただただ虚しいだけだったような気もするし、単に何も考えたくなかっただけかもしれないし、何だかこの頃はそんなことがふと思い出されます。

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玉ネギ畑近況。まだ苗がピンと立っていますが、これからキツい霜にあたると、地面にベタッと張り付いて、そのまま春まで縮こまっています。

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ぬくぬくのハウス内レタス。このままいけば、予定通りクリスマスの頃から収穫できそうです。

| 農(ハズバンド) | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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