サンキュウ農園(と、八百屋cafeツチノコ)

2014年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年12月

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掘り終える秋

しばらく暖かい日が続いていましたが、今日は久々に朝から冷たい雨。いつだって雨の収穫はあまり気乗りするものではありませんが、段々と収穫どころか畑に出るのさえも億劫になる、そんな季節です。

何だか今年はすっかり牛の歩みで、ちょっとずつ進めてきた里芋掘りも、この週末で何とか全部終わって、いよいよこの後は畑の冬支度が待ち構えています。

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(悪い顔して近付いてきたので、春まで芋と一緒に埋めてやろうか?と脅したら、スタコラ逃げて行きました…。)

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まだ本番まではもう一歩という感じですが、収穫していても、どことなく香りに甘いような感じが加わって(ただの気のせいかもしれませんが…)ホウレン草のシーズンも到来です。何の野菜でもそうですけど、出来と状態が良いといつまでも収穫していたい、そんな気分にさせられます(今は、ホウレン草とブロッコリー、大根がそんな感じです。)。

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12月〜1月収穫予定のキャベツ畑。結球が進み過ぎると、寒さで傷みやすくなるし、でもあんまり中がスカスカでもガッカリだしと、ちょうど良い状態で冬を迎えるのに、まだまだ試行錯誤の最中です。

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もうそんな季節かと、毎年脅かすように飛んでくる気球。大体、いつもハウスに葉物を播く頃で、上からボォー、ボォーと音がして、お、また来た来たと慌てて飛び出していくというのを、デジャヴのように繰り返しています。
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| 農(ハズバンド) | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夢見る秋

昨日は今年一番の冷え込みで(と言っても、これからもっと寒くなっていくわけですけど…)、畑の夏草も霜げてグッタリと。
近所のズッキーニ畑も見事に枯れ果てていて、また一歩冬に近付いたなという感じです。

寒さに弱い野菜は、これから段々と終わりを迎えていきますが、葉物類などは、見ているだけでも美味しくなっていくのが分かるくらい、霜にあたるにつれて葉っぱがピカピカと輝いていきます。

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ターサイ。輝きだけではなくモチモチ感も出てきます。

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昨年作って美味しかったので、今年は”かつお菜”たくさん作付けてみました。我が家では、何でも焼きそばに入れる傾向があるのですが、かつお菜はその中でもダントツの味わい。煮るだけではなく焼いても美味い野菜です。

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(追われながら…)収穫中のブロッコリー。年によっては、12月の頭にキツい冷え込みがきて早々終了…なんてこともあるので、何とか年末まで穫り続けたいところです。

…ところで、ちょっと前に農家同士で加工品の話をする機会がありました。

自分としては、(野菜の加工品に関しては)色々試してみたい気もあるものの、中途半端に手を出すくらいならやらない方が良いかも…と、なかなか悩ましいところです。

ただ野菜以外だと、餅米を作って、餅と揚げ餅を作ってみたいなという気持ちはちょっとだけあって、特に揚げ餅は時折ムクムクとやってみたい欲が膨らんできたりしています。

僕の中で揚げ餅というのは、古くなってカピカピになった餅を細かく砕いて、これまた古くなったような油で揚げて、醤油をかけて食べるという、あんまり体に良くないようなおやつの代名詞で、だからこそというか、まぁとにかく食べだすと止まらない部類の食べ物です。

あれだけ悪い材料で作っても美味しいのだから、とっておきの餅米を、まともな油で揚げたら、もうありとあらゆる人の手が止まらなくなるのではないか、なんてことをついつい考えてしまうし、もしそんな事になったら、それこそテーマパークで売っているようなポップコーンを全て揚げ餅で席巻して、大農園どころか、大財閥になれるのかも…なんて想像も膨らみますが、まぁ、そんな夢見る暇があったら、もっとマシな野菜を作れというところ…です。

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(現実に戻って、春人参の種まきなども進めています…)

| 独り言(ハズバンド) | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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片付ける秋

汗ばむ陽気になったかと思ったら、震えるような曇天になったりと、農民だけではなくて天気まで何だか忙しい秋です。

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このところは、合間をみつけて玉ネギの間引きをコツコツと進め中。
例年悪さをするモグラも今年はなぜか現れず、おかげで補植する分が少なく済んでいます。

就農当初、散々苦労した玉ネギも、とりあえず何とかそれなりに安定して作れるようになって、「とにかく”玉”ネギとして収穫する」という(かなり低い)次元から、段々と「良い玉を作る」「長持ちする玉を作る」というところにようやく考えが及ぶようになってきました。

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まだまだミニ白菜を収穫中ですが、普通の白菜も大きくなって、早速つまみ食いが始まっています。
ミニはミニで美味しいし、切らずにお届け出来るので大事な品種ではあるのですが、漬物にするにはやっぱり大きいほうが良いような気がします。

…ところで、農園に手伝いに来てくれているパートさんが、片付けの達人というか、どこか片付けられるところはないかと探し回っている(僕からしたら)かなり変わった人で、その好意(?)に甘えて、我が家の片付けをも定期的に手伝ってもらうようになっています。

ただ、段々家が片付いていくのは本当にありがたいのですが、せっかく片付いてもその後どうして良いか分からないというか、せっかく空いた棚の使い方が0点だと、頭を抱えられたりもしています(いやはや…)。

大体、いつも思いつきであれこれ引っ張りだして、その後とにかくうやむやにする…ということの繰り返しだったので(当然散らかっていきます)、いつまでもこれじゃいけないな、と。

さすがに畑は、どこに何が植わっているのか分からないなんてことはなくなりましたが、家と作業場、それから物置ハウス(最近ここが荒れつつあります…)、この冬から心を入れ替えて、片付けられる農家になれたらと思います。

| 独り言(ハズバンド) | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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張る秋

いよいよ日が短くなって、畑は冬支度が少しずつ始まりましたが、農園としてはまだまだ真夏の様相というか、(気持ちの)汗ダラダラという感じです。

ちょっと前に霜が降りて、寒くなるかと思いきや、なかなか寒くならず。でも季節はいつだってそんなもので、もうちょっと育ってほしい野菜と、もう育ってほしくない野菜、人の事情なんて関係なく畑は進んでいきます。

この時期になると、大きな仕事は里芋掘りくらいのもので、あとは本当に細々した作業だらけ(ここ数日は玉ネギの間引き・中耕、エンドウ類の種まきなどをしています)。ダイナミズムにはかけますが、何となくの終わりも見えてくる(…というか、ある種の諦めがつく)ので、1つまた1つと片付けていくごとに、また冬が来るなとホッとするような寂しいような気分です。

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…ところで、今週は猫の手も借りてハウスのビニール張りを。

これも最初の頃は大仕事で、ああでもないこうでもないと、怒号が飛び交う修羅場になったりしたのが、今となっては穏やかな午後のひと仕事。

さすがに何事も経験だし、人間もいくらかは成長するものだと一瞬思いかけたものの、でもひと風吹けば、すぐまた荒れるのは目に見えているので、まぁ何というか、まずは人の手だけで張れるようになりたいところ…です。
(中に植わっているレタスは、今年も12月中旬位から収穫が始まる予定です。)

| 農(ハズバンド) | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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月刊サンキュウ農園 Vol.53

しばらくサボってしまっていてすみません…。

メールマガジン「月刊サンキュウ農園 Vol.53」配信しました。
(月刊というか、ほとんど季刊誌になりかかっていますが…)

※配信ご希望の方はサンキュウ農園HPまで。

| お知らせ | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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