サンキュウ農園(と、八百屋cafeツチノコ)

2007年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年11月

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はやりのリズムじゃないけれど ハートはドキドキ ふるえがきちゃうぜ 踊りださずにゃ いられない

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ニンニク・玉ネギ(早生種)の定植、スナックエンドウ(収穫は来春予定)の種まきを済ませ、いよいよ今年中の植え付け作業も先が見えてきたファーム小林ですが、今は何と言っても葉物の最盛期!

第1弾の小松菜・からし菜・ルッコラは終了、現在は水菜・わさび菜・サラダほうれん草・スティック(サラダ)春菊の4種類を収穫中で、この後にもほうれん草やら第2弾ものやら、色々控えています。

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さて、リクエストにお応えして作ってみたわさび菜ですが、実は作るのも食べるのも初めての1品。作り方が悪いのか、そういうものなのか分かりませんが、どうも“わさび”というほど辛くないような気も…。ただ、生で食べてみると、からし菜とはまたちょっと違ったピリっと感がして、葉物も色々あるなーと、妙に感心されられています。
どうやら漬物なんかにしても美味しいみたいですが、まだまだ勉強不足…。
何か美味しい食べ方が分かり次第、報告したいと思いますが、逆に、もし詳しい方がいたら、ぜひご一報下さい!

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初めてといえば、サラダほうれん草も初登場の野菜。何といっても目につくのは美しい赤と緑のコントラスト!
サラダに添えるだけで一気に食卓が彩り鮮やかになりますし、食べても葉っぱが肉厚で柔らかく、栄養がぎっしり詰まっていそうな感じがビシビシ伝わってきます。
まだちょこっと味見してみただけですが、すっかり虜。今、ウチのヒット作物となっています。

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そして最後に紹介するのは、春先に引き続いて登場のスティック春菊。
どうも春先は売れ行き好調とはいかなかったのですが、食べたら美味しいので、何とかちょっとでも広めようと、懲りもせずまた少しばかり作ってみました。

このスティック春菊、一般的な春菊に比べて、茎が細くて長いのが特徴。
そのまま茎ごと生で食べるのはもちろん、普通の春菊と同様に調理しても美味しく食べられますので、サラダに鍋にと、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

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などど、葉物に追われているうちに、気付けば大根やらミニ白菜やらもすくすく生育中。

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実りの秋はまだまだしばらく続きそうです(行楽の秋はどこへやら…)。
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| 農(ハズバンド) | 20:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビー・マイ・ベイビー

昨日・今日と久々の雨(というか台風)で、イモやニンジンを磨いたり選果したりと、ちょっと一息、のんびりと過ごすことが出来ました!

ちょっと前なら、風が強くなると作物が心配で仕方なかったのですが、今は幸いにも背丈の低い作物ばかりが植わっているので、いくらでも吹いてくれて結構(とまではいきませんが…)と、迎える気分も強気。畑の変化とともに、季節の移り変わりを強く感じてしまいます。

ところで、このスポーツの秋、我が鹿島アントラーズはナビスコ杯準決勝で敗退、リーグもちょっと優勝が厳しくなりつつあって(浦和が負けない…)と、なかなかシーキビな状況ですが、一方では野球の日本シリーズが今日から開幕。

ワイフはなかなかの中日ファンなので、こういう時、夫婦でスポーツの趣味が違うのは良いですね。お互い違うチームを応援してたりしたら、遺恨勃発もの!
ちなみに去年は日ハムに敗れてしまい、大分ピリピリしていたので、今年はなんとか優勝してほしいものです、負けるな中日!

…なんて特定のチームを取り上げたりすると、「そんなチーム応援しているヤツの野菜何て食いたくない!」なんて思われる人もいるかもしれませんが(?)、野菜に罪はないので、大きな心で食べてやって下さい、ハハハ。

さて、野菜の収穫も今のところ順調、実りの秋を迎えているファーム小林ですが、早くも来春にむけて、スナックエンドウの種まき、ニンニク、タマネギの定植準備が着々と進行しています。

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※種ニンニク。ほぐして一片ずつ植えます。

特にニンニクは、種のお値段がなかなかのものなので、ちゃんと育ってくれよー、と祈るような気持ちでこれから定植を迎えるのですが、一体どうなることやら…。

| 独り言(ハズバンド) | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イモ掘り尽くし

ファーム小林では、残っていたサツマイモ(金時・クイックスイート)の収穫が終了!沢山あったサツマ畑も、とうとう空っぽになりました。いやー掘った、掘った。

さてその金時、さすがは高級品種だけあって(お店では結構な値段で並んでいますねー)、掘ったそばからオーラがあるというか、肌もキレイで色も鮮やか!

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※写真写りはイマイチですが…、洗うと鮮やかに変身!

もちろん、味にもオーラがあって、ちょっと前に試し掘りしたものを味見してみたのですが、甘みはもちろん、食感が桁違い。ものすごい滑らかさに、我ながら驚いてしまいました。
やっぱり、品種によって色々違うものですねー。

金時はちょっとずつお店に並べているのですが、クイックスイート(レンジで簡単調理できるらしい品種)はまず自分たちで試してから出荷しようと思います。大体、何分位で美味しく出来るのかとか、作っておいてよく分からないじゃ笑われてしまいますよね!

というわけで、クイックの方はもう少し待って頂くとして、金時は期待を裏切らない出来ですので、どうぞお楽しみに!

| 農(ハズバンド) | 20:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋便り(後編)

前回に引き続き、近況ですが…、

ミニ、サニーの後を追って、ピンクロッサ(鮮やかな色と細かく縮れた葉先が特徴のレタス)、
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葉物はホウレン草(赤軸・西洋種・日本種)やら小松菜やらからし菜やら…、
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ハウスではいよいよミニトマト(アイコ)が、
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収穫間近となりました!

読書の秋、スポーツの秋、睡眠の秋、実りの秋…、お腹の飽き(?)はぜひともファーム小林の野菜でー!

| 農(ハズバンド) | 20:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋便り(前編)

最近は朝晩めっきり冷え込むようになり出した、ここ城里町ですが、畑の野菜たちはスクスク育ち中。

いよいよ、秋インゲン
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水菜
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サニーレタス
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ミニレタス
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の収穫が始まりました!

中でも、食べ切りサイズのミニレタスは、葉っぱが柔らかくてなかなか美味。
「付け合わせに青物がちょっとだけあったら…」、「一人暮らしでレタス1玉はいらない…」、そんな悩みをお抱えの方にもおすすめです。

さらには明日からはルッコラも少々ながら収穫し始める予定!
段々と売り場が賑やかになって、持って行くのが楽しい毎日です。

他の野菜もなかなか順調に育ってくれているのですが、それはまた次回!

| 農(ハズバンド) | 20:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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腹ペコ小林の食いしん道「小松菜をとろみで丸めこんでみました」編

いよいよ秋の葉物が始まったファーム小林ですが、どうしても売り物にならないハネ品や、売れ残りの引き取り品などが幾らかはあって、これからしばらくは菜っ葉に事欠かない毎日を過ごせそうです。

毎日のことなので、なるべく飽きないよう、あの手この手を使って食べていくわけですが、先陣を切って収穫がスタートした小松菜、早速、中華風に炒めてみました!

[材料]小松菜(我が家ではドッサリ)、豆腐、具材(お好みで…チクワ、油揚げ、キノコなど。今回は桜エビを使用)、鶏ガラスープの素、塩、コショウ、片栗粉・ごま油

①小松菜・豆腐を食べやすい大きさにザクザク切る。
②フライパンで小松菜を軽く炒める。
③小松菜がしんなりし始めたら、水と豆腐、具材を加え一煮立ちさせる。
④鶏ガラスープ、塩、コショウで味付け。
 味にパンチが欲しい場合は醤油を加える。
※今回、たまたま手元にキムチトウガラシ粉があったので、少々入れてみたのですが、ちょっとした色味のアクセントになってくれました。
⑤味付けできたら水溶き片栗粉でとろみをつけ、仕上げの香り付けにゴマ油(少々)をたらして完成!

(いつものことながら…)ポイントは何といっても簡単・すぐに出来ること。しかも、火を通すことによって、葉物も大量に食べられます。5袋分あった小松菜(まな板に乗り切らない量)がすっかりフライパンに収まってしまいました。

基本はシンプルでお腹に優しい味なので、朝、味噌汁代わりにしても良いし、これからの季節、保温式の弁当箱に詰めて、お昼の温かおかずとしてもなお良し。とろみが熱をキープしてくれます!
さらには(ちょっと貧乏臭が漂いますが)、ドンブリご飯にぶっかけて、中華丼気分を味わってもまた良しのすぐれおかず。

具材はお好みで何を入れてもいいと思うのですが(冷蔵庫の残り物など)、小松菜だけは欠かせないので、美味しさ倍増!のファーム小林産、小松菜でぜひお試し下さい!

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…と、ちゃんと忘れずに宣伝もしつつ、食いしん道はまだまだ続く…。

※諸々の事情によりここ1ヶ月位、足が遠のいていた直売所「道の駅 かつら」ですが、再び葉物を並べ始めました!台の上だったり、下にカゴを設置してみたりと、なるべく埋もれない場所に並べています。あまり量は持っていっていませんので、お見かけの際はお早めにどうぞ!

| 食いしん道 | 20:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ギザな野郎

日曜の笠間祭り、買って下さった方、ありがとうございました!

さて、その祭りにも少し持っていったのですが、ファーム小林・秋の葉物がいよいよ本格的にスタートしました!

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まずは最初に播いた小松菜とリアスからし菜の2種類。さらに、この後にも水菜・スティック春菊・ホウレン草などが待機中。

心配していた虫害もネットで大分防げたので、とりあえず無事収穫を迎えてホッとしています。

小松菜は、放っておくとすぐバカでかくなってしまうので、早め早めに収穫して、なるべく柔らかくて瑞々しい、若い株をお届けできればと思っています。

ところで、初めて作ってみたリアスからし菜(サラダ用のからし菜。水菜にちょっと似ています)。ギザギザした葉が食欲をそそりますが、匂いも香ばしいような独特の良い香りで、今1番のおすすめです。

見た目通り、食感はシャキシャキしているのでサラダなんかにピッタリ。名前はからし菜ですが、すごい辛いわけではなくて、ほんのりマスタードのような風味がして味も抜群!フリルレタスのチリチリ感が好きな方は気に入ってもらえるんじゃないかと思います。

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それにしても、この手のギザギザ野菜には、ついついひいき目。ウチで作っているのでいうと、リアスからし菜・スティック春菊・フリルレタス・ニンジンの葉っぱetc…があるのですが、見た目に何か格好良くて「あらいいですねー」連発です。

それも、ギザギザが細かいほうがなお良い気がしていて、そういう点じゃ大根の葉っぱもギザギザといえばギザギザですが、あれはちょっと大雑把でイマイチですね。

とにかく、ニンジンの葉っぱとリアス、この2つがウチのギザギザ2台巨頭で、畑に沢山並んでいる姿なんては、何とも言えない良さが…。

畑見回る度に「おー、渋いの作ってるじゃん、俺」って1人でいい気分に浸ったりしているんですが、完全に親バカですね、ハハハ。

…と、宣伝になっているんだかいないんだか良く分かりませんが、葉物が美味しい季節、ぜひウチの葉物をお試し下さい!

| 農(ハズバンド) | 20:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラン、イラン、ラン(後編)


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(前回に引き続き…)

イランで思い出すのは、カラッとした空気と、香辛料・原油・体臭などが混じりあった人ごみの独特な臭い。

それになんといっても忘れられないのが首都テヘランの交通状態!

道路に信号がついていたのか、なかったのか、ほとんど忘れてしまいましたが、とにかくあったとして誰も守らないので、道路は車と人でごった返し状態。あっちこっちの交差点で車同士がぶつかっては運転手が言い争っているのを目にしました。

そんなわけで、道を横断するのも命懸け。さすがに現地の人は、なれた足取りで車の間をヒョイヒョイ涼しい顔して渡るのですが(たとえ横断者がいても、車はお構いなし。スピード緩めたりはしてくれません!)、慣れないうちは驚きつつ真似して渡ろうにも、タイミングがつかめず右往左往。
とにかく、「絶対に渡るんだ」っていう、強い意志と、「最悪、車の方で避けてくれるはず」ってある種の思い込みを持たないとあれは渡れないんだと思います。
まあ、渡るのはいいとして、あんな中運転するほうが嫌ですね!

もう1つイラン名物といえば、喫茶店(チャーイー・ハーネ)。
向こうで飲み物といえば、炭酸飲料(ご飯を頼むとほとんどセットで付いてきます)かお茶(紅茶)が定番。
そのお茶も、飲み方が独特で、角砂糖を口にほおばりながら、ちょっとずつお茶で溶かすように味わうっていうのが、一般的なスタイル。

街角の喫茶店に足を踏み入れると、ヒゲ面のおっさん達が角砂糖片手にワイワイガヤガヤやっていたり、隅のほうで気持ち良さそうに水タバコ(色々な味があって僕もすっかり虜)嗜んでいたりと、いるだけでなんとなく楽しい気分になります。
中でも、エスファハーンという町では近くに流れる河に沿って、何本もの橋が架けられているのですが、その内部が喫茶店だったりして、なかなか趣深いものがありました。

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それにしても、エスファハーンという町は、町全体が大きな公園みたいな所なんですが、朝から晩まであちこち至る所に色々な人がまどろんでいて、「仕事は???」って、不思議に思いつつ、みんな当たり前の顔をして遊んでいるので、羨ましいような、何か笑えるような気分になったのを思い出します…。

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と、昔行った時あまりに楽しかったので、ちょっと懐かしみつつ長々と書いてみました。

まあ、「よく分からない」 「危険だ」とされている国だって、そこに住む人全員が悪人って事はあり得ないし、逆に先進国だからって国民が全員先進的だったり、善人だったりって事もないですよね。
少なくとも、僕が実際会ったイラン人は悪人でも、恐れるべき対象でもなかったことは確か…。

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なんて、僕の印象を押し付けるわけではないのですが、この記事が、少しでもイメージアップに繋がってくれれば、と、ささやかに願っています。

| 独り言(ハズバンド) | 21:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラン、イラン、ラン(前編)

昨日、日本の大学生がイランで誘拐されたとの報道があって、詳しい事はよく分かりませんが(10/12現在)、とにかく1日も早い解決を祈るばかりです。

思い起こせば4年前(まだ学生でした)、僕もイランを旅した経験があるので、何となく他人事には思えない気がしています。

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今イランというと、核とか、アフマディネジャド大統領の過激発言などで、どうしても危険な国のイメージが強くなりつつあるので、この誘拐事件でそうしたイメージがさらに強まったりしないか、(勝手に)心配しています。

僕が行った当時も場所によっては危険な所もあると言われていて、そういう場所には近寄りませんでしたし、所詮1旅行客ですから、限られた部分・場所しか見ていないのも確か、それに4年経った今、当時と状況が変わっていてもおかしくはありません。
ただ、少なくとも僕が実際訪れた土地で危険な目に遭わされたりはしませんでしたし、滞在中、身の危険を感じることもありませんでした。
それに、実際会って接した市民はほとんどが親切で友好的な人ばかり(胡散臭い人も多分にいましたが…)。
とにかく、今となっては楽しい思い出しか残っていません。

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これはあくまで個人的な見解なのですが、僕の中でイラン人は、ホスピタリティーが強いというか、好奇心旺盛というか、暇だというか…。
もう、ちょっと人がいる辺りを歩くだけで、とにかく色んな人に話しかけられたり、物(お菓子やお茶、果物など)頂いたり、さらには「ウチ来て飯食ってけ」とか「ウチ泊まってけ」とか、もう観光しているんだか、観光されているんだか分からない位に話しかけられたことを思い出します。

話しといってもお互い片言の英語と、ちょっとかじった程度のペルシア語なので、そんなに大した話をした記憶はありませんが、とにかく冗談ばっかり…。
「ウチに今ビン・ラディン匿ってんだ」とか、「9.11指示したの、実は俺」とか、最初笑っていいものか悪いものか対応に困るような、割ときつい冗談と、あとは下ネタ。

もちろん、みんながみんなそういう人ばかりではなくて、中には冗談一つ言わない真面目な人もいるとは思いますが、僕が受けたのはそういう、明るくて、いい意味で適当な印象でした。

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…なんて、書き出したら懐かしくてついつい長くなってしまったので、今回はこの位にして、続きはまた次回。

| 独り言(ハズバンド) | 21:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Do You Water?

ミニトマトも定植してはや1ヶ月。かなり実もついて、段々と収穫の日が近付いてきました!

さてそのミニトマト、畝に張ったマルチの下には灌水ホースが設置済みで、後はポンプで水を流し込むだけ、という状態だったのですが、遂に今朝、初の灌水をしました!

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※マルチの下には、小さい穴の開いたホースがこんな感じに設置してあります。

初灌水と一言でいっても、そこまで至るまではなかなかの道のり…。
研修先ではポンプとホースをどうやって繋いでいたっけと、記憶の糸をたどりながら試行錯誤しつつの接続作業。記憶なんて案外頼りにならないもので、肝心な部分が結構ウロ覚え、かなり自己流になってしまいました。…
エンジンポンプも新品を買うのはもったいないというか、手がなかなか出ないので、探し求めてようやく手にした中古良品!

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※ウチのはこんないいヤツじゃありませんが、参考までに…。

そんなわけで、エンジンをかけて水が出るまではかなりヒヤヒヤものでしたが、なんとかちゃんと奥まで水が行き渡ったので、一安心!

ただ、思った以上にポンプの性能が良かったのと、ハウスが小さい事もあって、最初は加減が分からず(ついつい研修していた頃の大きいハウスの感覚で、ポンプのアクセルを上げ過ぎてしまいました…)、朝からビショビショの濡れネズミ。ワイフには失敗したんじゃないかと、かなり訝しがられてしまいました、ハハハ。

それにしても、タンク一杯に汲んだ水がものの数分で空っぽ。さすが機械!と、便利さを痛感させられました、スゲー!

夏場の乾燥時など、これまで地道に人力でやっていた灌水作業も、ポンプさえあれば短時間で楽に、かつ大量に撒けて大助かりする事間違いなしです。

もちろん、夏場だけではなくミニトマト、その後の葉物とこれからのハウスでも力を発揮してくれるはずなので、心強さを感じつつ、後はミニトマト初収穫の日を心待ちにするばかり…。

| 農(ハズバンド) | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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速報!

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しばらく雨が続くとの予報だったので、
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予定より1週間程早いのですが、
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いくらかニンジンを試しに収穫してみました!
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出来はなかなか。抜いたらほんのり甘いようないい匂いがしました。
明日からお店に並べていきますので、お楽しみに!

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※ミニ白菜もちょっとずつ形が白菜っぽくなってきました。

| 農(ハズバンド) | 20:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Why Nou?

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「何で農業?」っていうのはホントに良く聞かれる質問で、真面目に答えるのも少し飽きてきたので、今回は何かもっともらしくて格好いい理由はないかと、この場を借りて改めて考えてみようかなって思います。(もちろん普段は真面目に答えますよ!)

①「神のお告げを受けたから…」
→格好いいといえば格好いいけど、日本じゃただの痛い人ですよねー。

②「儲かるから…」
→これは本当だって胸を張りたいところですけど、今言っても「嘘だべや!」って一蹴されそう…。もっと長い目で見てほしいものですね!ちなみに農業やるっていうと、どうも慈善みたいに思われがちなんですが、バカじゃないんですし、自分の生活だってあるんですから、儲ける気満々ですよ、全く…。

③「才能があるから…」
→もちろん冗談ですけど、これはちょっと危険。言ったそばからボコボコにされそうな予感が…。

④「そこに畑があるから…」
→どっかで聞いたようなフレーズですけど、一度でいいから口にしてみたいですねー。

⑤「農業には明るい未来が待っているから…」
→これはちょっと違和感がありますねー。“明るい未来”っていうのが?ですし、農業って大きな括りでみんなが明るくハッピーって状況は、ちょっと想像し難いなって気がします。
そもそも、そのハッピーの基準が常に同じとは限らないし、昔ならともかく、今は一人一人の考える基準もかなり違うんじゃないかな、と思います。
農業に限らず、どの世界でも同じだとは思いますが、成功する人、失敗する人いるはずで、それを「農業には未来がある」だなんて、誰でも農業やれば成功できる、みたいな安易な感じがして何か嫌ですね。
だから、農業に未来があるかどうか、分かりませんけど、僕とワイフにはあるし、ファーム小林にもある。ある、というか、これから築き上げて行くんだぜベイベって、燃えている最中ですライト・マイ・ファイヤー。

⑥「『ユー、耕しちゃいなよ』って言われた」
→ジャ○ーズか!

⑦「百姓、愛」
→原ジャイアンツか!

⑧「『カムイ伝』の正助に憧れて・・・」
→一百姓としては、綿花の栽培に成功する件なんて、涙なくしては読めません…。
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⑨「上がりたいんだ」
→っていうのはE.YAZAWAの名言ですが、『上に行きたい!』っていうのはシンプルでいいですよねー。じゃあ農家にとっての「上」、コバヤシにとっての「上」って何だって言われると、なかなか一言では言い表せないんですが…。ただ、少なくとも今より「上」があって、そこを目指すんだっていうのは、なんというか、ロマンですねー。

…とまあ、色々考えてみましたが、どれもイマひとつ決め手にかける気が・・・。

大体のところ、理由自体があるんだかないんだか、よく分かりませんし、それに、こうしてやりだした今となっては、理由なんてどうでもいいじゃないかって気もしますしね。

個人的には農業ってタバコに似ているような気がします。吸い始めたきっかけなんて忘れたけど、吸い出したらもう中毒でドップリつかっちゃう、みたいな。

そう考えるともう僕はヘビー・スモーカーならぬ、ヘビー・ファーマー街道まっしぐらで、肺じゃなくて、顔真っ黒ですね、ハハハ。(ちなみにタバコはやめて1年以上になります。農業はやめませんけどね)

何にせよ、勤めたりするのとは違って、ちゃんと稼いで生活してさえいかれれば、ある程度好き勝手に出来るっていうのは1つの魅力だと思います。これでも一応、経営主ですし!

まあ、農業なんて特にやり方は人それぞれだから、自由に出来る部分が多い反面、どうも僕らみたいなヒヨっ子は、色々と口出しされる機会も多くて嫌になることもあるんですけど、ちゃんと作物作って、売って稼いで、いつか黙らせないと!!!

…なんて偉そうに言ってはみましたが、実際はまだまだ農業一本では食べていけず、バイトせざるを得ない状況(畑出てたら一日あっという間ですけど、バイトしてたら時間ってなかなか進みませんね・・・)。

とにかく今は、バイトせずに食うっていうのが何よりも大きなモチベーション。

そんなわけで、憧れの本百姓目指して、これからも耕すぞ、耕すぞ、耕すぞー!

| 独り言(ハズバンド) | 20:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドアをあけろ

先日、遊びに来てくれたワイフ友人(前回記事参照)。畑仕事を手伝ってくれただけでもありがたいのに、秋刀魚・鍛高譚(シソ焼酎)・鮭とばのおみやげまで頂いてしまいました!

アルコールに好みはありませんが、段々涼しくなって焼酎が美味しく感じる季節。
そんでもって、焼酎ときたら鮭とばがつまみにやたら合うし、魚ときたら秋刀魚がめちゃめちゃ美味い、秋刀魚といえば焼酎が…、なんて延々グルグルと回りそうに感動してしまいました!ごちそうさまです!
ちなみに、先日は函館みやげの函館チーズパイ(昆布入り)を頂いたんですが、これまた美味!さすがは北海道、戻りたい…。(ごちそうさまでした!)

はてさて、秋刀魚も塩焼き、素焼きで醤油・ポン酢・大根おろしなど、人それぞれ好みがあると思いますが、個人的にはポン酢で食べるのが1番!油がのった良い秋刀魚ほど相性は増す気が…。
大体、ポン酢自体が「あらいいですねー」ですよね!日本が誇るべき調味料の1つだと思います。
餃子・豆腐・サラダなどなど使い道は色々あるし、それに何と言ってもこれからの季節、水炊きには欠かせない存在!鶏の油分とポン酢、想像するだけで涎ものです。

…なんて、気分はすっかり食欲の秋ですが、秋といえばもう1つ捨てがたいのが読書の秋!
最近読んだ「寺島進のアニキに聞けよ!―困ったときはいつでも来い!」、これがなかなかサイコーな1冊でした。

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日本のアニキといえば、E.Yazawa・哀川翔の2台巨頭がいるわけですが(超個人的見解)、間違いなく寺島アニキも加わって、日本3大アニキ。

この本、読者からの悩みにアニキが答えるって内容なのですが、
『20年以上、片思いしていて、もう辛いから相手の事を忘れるべきか?』って相談に対する答えが、「探し出せ!心がときめけば、GOだよ!」ってさすがアニキ。最初から最後まで痺れっ放しでした。

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昔から渋い男に憧れて、暇さえあれば眉間に皺ばかり寄せ続けてきたわけですが、結局、鏡に映るのは相も変わらず間抜け顔…。
それでもやっぱ男は生き様だぜ、と改めて背筋を伸ばしつつ、いつか皺の似合う渋い男になっちゃうんだぜベイビー!

| 独り言(ハズバンド) | 20:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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